武道は「心・技・体」とあるように、最も重要なのが「心」です。その精神を学ぶべく「礼に始まり、礼に終わる」ことを学びます。整列➡礼➡黙想➡礼➡道場訓➡礼(画像は幼児~低学年クラス)
道場訓(空手道五訓)を唱和します。
錬武舘道場五訓
一、空手の目的は精神修養にあり
一、空手の目的は身体の錬磨にあり
一、空手の目的は和合の精神をつくるにあり
一、空手の目的は忍耐をつくるにあり
一、空手の目的は無謀を慎むにあり
安全が第一です。怪我のないようにしっかり準備体操を心がけさせて行います。
基本の受け、突き、攻撃防御の練習をします。
空手道の稽古に型稽古は不可欠であり、個々の特性を生かし、初級者には初級者なりの、高段者には高段者なりの型を指導しております。
護身術は、急迫不正の事態に対応できる体術です。
空手道の稽古も護身術の稽古ですが、希望者には平易な護身術を指導します。安全第1です。無理なく学びましょう。やってみると意外に楽しいですよ
棒・サイ・トンファ・ヌンチャク・鉄甲などを使用して,真のの受けや打撃を研さん・学び「錬武舘奥義技術」や「形」を通じ,生涯研さんできます。
安全・健康第1の年頭に掲げています。
※「空手道」と「琉球古武道」の2つを学び、はじめて琉球(沖縄)武道といえます。
台湾の国民的朝の体操で有名です。
健康促進目的で幼児からご年輩の方まで
さあ、鶴拳法で大きく呼吸し、無理なく体を動かしましょう。