昭和21年秋
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「第1回韓武舘演武大会」を九段下、元東京憲兵隊の建物で有料にて開催
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昭和28年
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「東葛空手道各支部演武大会」開催
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昭和29年5月
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「第1回関東空手道選手権大会」を春日部市立春日部中学校体育館にて開催
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同年12月
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「第1回錬武舘全国空手選手権大会」を神田共立講堂にて開催
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昭和30年5月
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「第2回関東空手道選手権大会」を開催
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同年12月
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「第2回錬武舘全国空手道選手権大会」を神田共立講堂にて開催
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昭和31年11月
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「第3回錬武舘全国空手道選手権大会」を渋谷公会堂にて開催
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昭和33年6月
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「第4回錬武舘全国空手道選手権大会」を日比谷公会堂にて開催
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昭和34年5月
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「第1回全日本空手道連盟選手権大会」を後楽園ジムナジムにて開催
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昭和35年5月
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「第6回全日本空手道連盟選手権大会」を後楽園ジムナジムにて開催
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昭和36年3月
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韓国選手団を招き日韓親善試合を開催
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「第7回全日本空手道連盟選手権大会を東京都体育館にて開催
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昭和37年5月
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「第8回全日本空手道連盟選手権大会」を東京都体育館にて開催
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昭和38年5月
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「第9回全日本空手道連盟選手権大会」を東京体育館にて開催
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昭和39年3月
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「第1回アジア」空手道選手権大会」を渋谷リキパレスにて開催
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昭和40年10月
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「第2回アジア」空手道選手権大会」を韓国・ソウルにて開催
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昭和41年11月
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「第3回アジア」空手道選手権大会」フィリピン・マニラにて開催
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昭和42年10月
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「第4回アジア」空手道選手権大会」を宇都宮県立体育館にて開催
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昭和43年5月
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「第3回関東空手道選手権大会」を新宿区体育館にて開催
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同年10月
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「第5回アジア」空手道選手権大会」を韓国・ソウルにて開催
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昭和44年7月
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「第4回関東空手道選手権大会」を目黒区体育館にて開催
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同年11月
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「第6回アジア」空手道選手権大会」をフィリピン・マニラにて開催
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昭和45年5月
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「第5回関東空手道選手権大会」新宿区体育館にて開催
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昭和46年7月
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「第10回日本空手道錬武会全国選手権大会」を東京都体育館にて開催
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昭和47年5月
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「第11回日本空手道錬武会全国選手権大会」を東京都体育館にて開催
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昭和48年5月
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「第12回日本空手道錬武会全国選手権大会」を東京都体育館にて開催
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昭和49年4月
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「第6回関東空手道選手権大会」を春日部市体育館にて開催
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同年6月
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「第13回全日本防具付空手道選手権大会」を東京都立体育館にて開催
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昭和50年6月
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「第14回全日本防具付空手道選手権大会」を東京都立体育館にて開催
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昭和51年6月
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「第15回全日本防具付空手道選手権大会」を東京都立体育館にて開催
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昭和52年6月
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「第16回全日本防具付空手道選手権大会」を東京都立体育館にて開催
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昭和53年6月
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「第17回全日本防具付空手道選手権大会」を東京都立体育館にて開催
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同年11月
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「第7回関東防具付空手道選手権大会」を茨城県日立製作所体育館にて開催
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平成16年9月
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第4回錬武舘全国空手道選手権大会を引き継ぎ、「第5回錬武舘防具付空手道大会並びに演武会」を春日部市民武道館にて開催
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平成18年9月
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「第6回錬武舘空手道選手権大会」を台東リバーサイドにて開催
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平成19年9月
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「第7回錬武舘空手道選手権大会」を台東リバーサイドにて開催
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平成20年5月日
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本空手道錬武舘「第9回関根東壱杯演武大会」を春日部市民武道館にて開催
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同年9月
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「第8回錬武舘空手道選手権大会」を台東リバーサイドにて開催
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平成21年6月
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「第10回関根東壱杯」を春日部中央公民館にて開催
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同年9月
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「第9回錬武舘空手道選手権大会」を台東リバーサイドにて開催
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平成22年9月
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「第10回錬武舘空手道選手権大会」を台東リバーサイドにて開催
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平成26年9月7日
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「第11回錬武舘空手道選手権大会」を春日部市中央公民館にて開催
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